1xbit(ワンバイビット)テニスの賭け方を解説します!
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テニスの選択の仕方
スポーツの項目を選択します。

選択するとスポーツベットのメインメニューが開きます。
野球の試合だけを表示さるには、画面左、紫枠からからテニスを選択するか、画面中央の「スポーツ」下のアイコンから丸で囲んだテニスボールマークをクリックします。

アイコンが小さすぎて見えないかと思いますが、カーソルを合わせていくと、名前が表示されます。
テニスを選択すると、今ベットできる世界中のテニスの試合が表示されます。

紫枠がテニスの国・大会別に並んでいます。
青枠はテニスの試合の始まる時間の順番で並んでいます。
残念ながら今、日本人の出場する試合はないので、オーストラリアで行われているホプマンカップの試合で賭けてみようと思います。
1×2(ワンツーバイ)でベットする
ホプマンカップを選択すると、大会内で今ベットできる試合が表示されます。

画面真ん中にチーム名とともに、単純な賭け方とそのオッズが書かれています。
ルールが簡単なのが、1×2(ワンツーバイ)という賭け方で、どちらのチームが勝つか、または引き分けかを予想する賭けです。
テニスに引き分けはないので、実質どちらが勝つかの2択になっています。
オッズの数字を押せば、そのままベット可能になっていて、まるで囲んだ部分を押すと、ステファノス・ツィツィパスに賭けることになります。

先に名前の書かれた選手が1、後に名前の書かれた選手が2、真ん中の × が引き分けと予想するという意味です。
引き分けの x には - が書かれているので、設定なし。という意味です。

ステファノス・ツィツィパスのオッズの数字(紫丸)を押すと、右のベットスリップにいくら賭けるか金額を入力する画面が現れます。
ステーク(mBT)に数字を入力。
10と入力すれば、10ミリビット掛けることになり、オッズが1.375なので、予想的中で13.75mBTバックされます。
金額に間違いがなければ、緑色のボタン「ベットする」を押せばOK!あとは結果を待つだけです。
その他の賭け方
もっと他の方法でベットをしたいなら、選手名名をクリックすると、詳細が開きます。

こちらのページでは、1×2も含め全種類の賭け方を見ることができます。他にもいろいろありますが、一部をご紹介します。
- 合計・・・試合終了時に、両選手合わせたゲーム数が、指定された数字より多いか少ないかを予想します。「試合総得点合計オーバー20.5」と書いてあったら、総合ゲーム数は20.5ゲームよりも多い!と予想することになり、21ゲーム以上あったら的中ということになります。
- コレクトスコア・・・両選手のセットスコアを正確に予想する賭けかたです。「コレクトスコア 1-2」とあったらキャメロン・リーが1セット、ステファノス・ツィツィパスが2セットのスコアで試合が終了すると予想するということです。
- 奇数/偶数・・・両選手のセットを合わせて計算した、試合総合セット数が、奇数か偶数かに賭ける方法です。「偶数合計―はい」と書かれていたら、試合終了時のセットスコアが0-2もしくは、2-0で、「偶数合計―いいえ」の場合、2-1もしくは1-2で終了するということです。
- ハンディキャップ・・・あらかじめ、どちらかの選手(もしくは両チーム)にハンデが付いています。「ハンディキャップ」にも種類がありますが、セット数にハンデを付けるか、ゲーム数にハンデをつけるかが主です。ハンディキャップの項目に+2.5以上の数字があったら、ゲーム数にハンデがついていると考えればいいと思います。「ハンディキャップ1(+2.5)とあったら、キャメロン・リーに+2.5ゲーム分のハンディがあるという意味で、ゲームが10対12で試合が終わった場合、10に+2.5が加算され、12.5対12になり、キャメロンの勝ちと計算されます。