賭け方

1xbit(ワンバイビット)野球の賭け方

1xbit(ワンバイビット)野球の賭け方を解説します!

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野球の選択の仕方

スポーツの項目を選択します。

選択するとスポーツベットのメインメニューが開きます。

野球の試合だけを表示さるには、画面左、紫枠からから野球を選択するか、画面中央の「スポーツ」下のアイコンから丸で囲んだ野球ボールマークをクリックします。

野球は冬などのオフシーズンの時期には、試合数も少なく左の紫枠の部分でなかなか探せない場合もあります。その場合は、アイコンで探す方が楽です。アイコンが小さすぎて見えないかと思いますが、カーソルを合わせていくと、名前が表示されます。

野球を選択すると、今ベットできる世界中の野球の試合が、試合の始まる時間順に並んでいます。

残念ながら今は日本の試合もないので、一番早く試合の始まるオーストラリアのオークランド・トゥアタラとアデレード・バイトの試合に賭けてみます。

1×2(ワンツーバイ)でベットする

画面真ん中にチーム名とともに、単純な賭け方とそのオッズが書かれています。

ルールが簡単なのが、1×2(ワンツーバイ)という賭け方で、どちらのチームが勝つか、または引き分けかを予想する賭けです。

野球ではあまり引き分けはないので、実質どちらが勝つかの2択になっています。

オッズの数字を押せば、そのままベット可能になっていて、まるで囲んだ部分を押すと、オークランド・トゥアタラに賭けることになります。

先に名前の書かれたチームが1、後に名前の書かれたチームが2、真ん中の × が引き分けと予想するという意味です。

引き分けの x には - が書かれているので、設定なし。という意味です。

オークランド・トゥアタラのオッズの数字(紫丸)を押すと、右のベットスリップにいくら賭けるか金額を入力する画面が現れます。

ステーク(mBT)に数字を入力。

10と入力すれば、10ミリビット掛けることになり、オッズが2.03なので、予想的中で20.30mBTバックされます。

金額に間違いがなければ、緑色のボタン「ベットする」を押せばOK!あとは結果を待つだけです。

その他の賭け方

もっと他の方法でベットをしたいなら、チーム名をクリックすると、詳細が開きます。

こちらのページでは、1×2も含め全種類の賭け方を見ることができます。他にもいろいろありますが、一部をご紹介します。

  • 合計・・・試合終了時に、両チーム合わせた得点が、指定された数字より多いか少ないかを予想します。「試合総得点合計オーバー7.5」と書いてあったら、総合得点は7.5得点よりも多い!と予想することになり、8点以上あったら的中ということになります。
  • 奇数/偶数・・・両チームの得点を合わせて計算した、試合総得点が、奇数か偶数かに賭ける方法です。「偶数合計―はい」と書かれていたら、試合終了時の得点が4-2=総合得点6や、5-3=総合得点8などの結果になると予想するという意味です。
  • ハンディキャップ・・・あらかじめ、どちらかのチーム(もしくは両チーム)にハンデが付いています。「ハンディキャップ1(+1.5)」と書かれていたら、トゥアタラが1.5点のハンデをもらっているという意味で、試合が5-6となりトゥアタラが負けたとしても、ハンデ分の1.5を加算して計算し、6.5―6のスコアと修正され、トゥアタラが勝ったという計算になります。